製品情報 インジェクションテーブル機能
CDSのオプション機能 インジェクションテーブル機能---連続測定の情報入力をサポートするテーブル入力機能---Lite版に任意でつけることができます。 CDSPlus版には、標準でこの機能がインストールされますので、購入の必要はございません。 CDS-plusにはインジェクションテーブルという連続測定のための情報入力テーブル機能があります。このインジェクションテーブルでは1検体ごとに1行のテーブル形式で、連続測定の際にサンプル名、検出器、測定者などのサンプル情報をまとめて簡単に入力できるようになっています。たとえば、検体数の多い測定では、Sample21, Sample22, Sample23といったように、試料名などの情報を変更し、連続して測定を行うことがよくあります。このテーブルで測定前にサンプル情報の編集を行えば、サンプル情報テーブルを測定ごとに一回一回開き入力するという手間が省け、効率よく測定を進めることができます。 ![]() (注)CDSLiteのみでも連続測定は可能です、データ名は自動的にナンバリングされます。インジェクションテーブルでは、データ名やデータ取得日付以外のサンプル情報を入力します。 新機能:インジェクションテーブルをエクセル編集できます!(2010年1月) インジェクションテーブルの内容をCSV形式で書き出し、エクセル編集する機能追加され、ますます便利になりました。オプション内容 1. インジェクションテーブル機能セットアップディスク 2. 簡易マニュアル オプション・関連製品一覧へ戻る クロマトデータ処理装置CDSのお見積・デモ機の申込はこちらから↓↓↓
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