製品情報 CDS
CDSのオプション機能 ワイドレンジ機能---島津機器のワイドレンジ出力に対応する機能---Lite版・Plus版にどちらでも付けられます。 島津製の検出器の中には、リニアレンジとワイドレンジの設定を切り替える機能がある機器があります。 ワイドレンジは島津機器独自の仕様で一定の定数をかけてデータを加工して表示します。 ピーク差がかなり大きい成分が混在するサンプル等の波形が見やすくなります。 通常はCDSやアナログの記録計を使う場合は、検出器は一般的なリニア設定にして測定する必要があります。 ワイドレンジ設定だと正しい測定ができません。 GCのパネルで設定できますので、設定を念のため確認してください。 リニア設定で測定する場合は問題ありません。 しかし、今までクロマトパックでワイド設定でデータを得ていた場合、機器はワイドレンジ設定のまま使って、データを比較したいということになります。 CDSに接続すると 今までのクロマトパックとCDSで面積値に大きな違いがでて、CDSで正しい検量線が作成できない。 思うような計算結果が得られない。 エリアが大きいピーク(濃度が濃い物質)で、ピークがマイナスに振れることがある。 今まででなかったマイナス方向のノイズが出るなどのトラブルが起こることがありました。 ワイドレンジオプションはこのような場合に対応するためのオプションです。島津の検出器の設定をワイドレンジに設定したままで、CDSでの取り込みをワイドレンジ仕様に変更します。 弊社のADCの信号入力電圧はリニアの場合は -25mvから1V となります。 しかしワイドレンジ機能を使うとデータは -1mv~100V までのレンジとなります。 島津のワイドレンジ設定では大きな電圧のデータをGC側で圧縮します。実際は100V相当の電圧は1Vとなり出力されます。 CDSのワイドレンジ機能では、圧縮された電圧をもとの電圧に書き戻す処理をしますので、実際記録される電圧は-1mvから100Vまでになります。 ![]() オプション内容 1. ワイドレンジ機能セットアップディスク 2. 簡易マニュアル オプション・関連製品一覧へ戻る クロマトデータ処理装置CDSのお見積・デモ機の申込はこちらから↓↓↓
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