●CDS最新版ダウンロード(2024/7/30）
CDSplus ,　CDSLite B491　をリリースしました。

CDS最新版ダウンロードをご希望の方は↑↑上記のリンク↑↑からダウンロード登録をお願いします。 お手元にシリアルNoをご用意ください。シリアルNOがご不明の方はこちら、 もしくはメールでお問い合わせください。

最新版ドライバやマニュアル類も同様にダウンロードいただけます。

変更履歴

(1)レポート画面の波形で成分名と保持時間の両方を表示する機能の修正

(1)スロープ測定機能実装
(2)ショルダーピーク に 接線処理の 選択肢を追加
(3)テーリングピークに乗った複数のピークが更に 重なり合っている場合
重なり合うピークの谷となる位置の判定が 適切でない場合がある問題の修正
(4)手動ピーク修正機能でピークの開始点終了点の修正が出来ない場合がある問題の修正
(5)ピーク情報に計算法情報を添付
(6)解析画面でデータ添付のパラメータによる再計算機能を実装

(1)折れ線検量線の区画数が成分毎に異なる場合の係数表示がおかしい問題の修正(B471)
(2)英語環境で起動時に空のドキュメントが作成できないエラーが表示される問題の修正(B471)
(3)仮想データ作成機能追加(B470)
(4)ワイドレンジ機能の修正(B470)

(1)手動編集で最後のピークの終了点を修正できない問題のBUGFIX
(2)ワイドレンジのゼロ校正機能の追加

(1)時間範囲のグルーピング修正
(2)ツールバービットマップの画像の修正
(3)解像度に合わせてツールバーのアイコンの大きさを調整
(4)ワイドレンジ機能の修正
(5)解析画面で傾き(uV/min)を表示するように変更
(6)テーリングピークの手動修正のBUGFIX
(7)検量線画面のスタンダード波形表示修正
(8)検量線画面のスタンダード波形表示スクロール機能追加
(9)スタンダードの波形表示で時間範囲のグルーピングメニュー追加
(10)標準保持時間更新機能追加
(11)保持時間修正機能追加
(12)英語リソースの不備を修正

新ADCドライバver 2.12.28 Win10用(2020/7/20)

一部のWindows10のバージョンやパソコンで、旧ドライバver 2.4.16が インストールできないという現象が発生しました。
この場合は新しいドライバでのインストールをお試しください。上記から ダウンロード登録の上、ダウンロードしてください。
Win10以前のOSには旧ドライバをお使いください。

(1)データのサンプル情報編集でデータプロファイル
  及びデータフォルダーキャッシュを更新するように修正
(2)ワイドレンジ機能に係数設定を追加
(3)測定時のランプをBLINK->ON選択可能に
(4)ADCエラーのタイムアウトを調整可能に

●CDSでEXCEL転送ができない件（2019/04）

一部のWindows10パソコンにセットアップされているEXCEL2016/2019プログラムにおいて、 CDSのエクセル転送機能がグレーアウトして使用できないという現象が報告されました。 原因はストア版 Microsoft Office を使っているためです。転送機能を使うにはデスクトップ版のエクセルの再インストールが必要です。
詳細はこちらへ

●Windows XP,Vista環境でCDSをお使いのお客様へ

弊社ではCDSのバージョンB431をもちまして、WinXP・Vistaへの新たな対応を終了することになりました。 XPとVistaでCDSをお使いになるときは、B431が最新版となります。 詳細はこちらをご一読ください。

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