Microsoft Officeストア版アプリでCDSのEXCEL転送ができない
最新情報(2019/8)
一部のWindows10パソコンにセットアップされているEXCEL2016/2019プログラムにおいて、
CDSのエクセル転送機能がグレーアウトして使用できないという現象が報告されました。
PDF版の説明文はこちらからダウンロード
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この不具合は、ストア版 Microsoft Office を使っていることが原因です。
Windows10にプレインストールされている「Microsoft Office」には従来の「デスクトップアプリ版」の他に「ストア版アプリ」の場合があります。
特に、Office2019の場合、かなり高い確率でストア版アプリがプレインストールされています。
見た目はほとんど同じなのですが、機能的に違いがあります。
ストア版はメリットとしては、セキュリティが強化されていてMicrosoft Store で提供しているアドインのみが動作可能です。
制限されている機能もいくつかあり、今回問題となるのは
「サードパーティやベンダーアプリからエクセルなどの機能を直接呼び出すことができない」ということです。
詳細はストア版 officeなどで検索すると、いろいろなベンダーやサードパーティ各社がその問題があることを公開しています。
弊社でもこのような違いがあることを認識し、4月ぐらいからHPでもアナウンスしてきました。
「Office2016/2019」がデスクトップ版か、ストアアプリ版かを見分ける方法は以下の通りです。
Windows 10 の設定(歯車のマーク)のを開き、「アプリ」を選択します。
[アプリと機能] の一覧に表示されているMicrosoft Office XXXXXXXXX の表示を見てください。
「Microsoft Office XXXXXXXXXX 2016(2019) ‐ ja-jp」 と表示されている場合、デスクトップアプリ版です。
「Microsoft Office Desktop Apps」 が表示されている場合、ストアアプリ版です。
この問題が原因で、エクセル機能が使えない場合「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されているはずですのでご確認ください。
対策としては、ストア版をアンインストールして、デスクトップ版を再インストールすることです。
再インストールには、マイクロソフトアカウントとプロダクトキーが必要ですが、無償でできます。
しかし、すでにOutlookを使っている場合、メールのデータが引き継がれないなどいくつか注意点もあるようですので、ご一読の上、お試しいただければと思います。
ストアアプリ版 Office の再インストール方法 https://sway.office.com/6F1HiYK1QpOW8M28
の中で説明されている
「(参考) デスクトップ版 Office として再インストールする」のところを参考にしてください。
1.ストアアプリ版の「Microsoft Office 2016/2019」をアンインストールします。
念のため、メールデータ等のバックアップ(pstファイル)して、アカウント情報も控えてください。
事前に、バンドル版のプロダクトキーを用意してください。
アプリと機能から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択して「アンインストール」を実行します。(プロダクトキーがない場合は再インストールできないので、アンインストールはしないでください。)
2.Microsoftアカウントにログインして再インストールします。以下よりアクセスして、Microsoft office2016/2019 をダウンロードしてください。
https://setup.office.com/downloadoffice/
Microsoftアカウントが必要となります。未取得の場合は新規取得できます。(メールアドレスが必要です。マイクロソフトのフリーアドレスを作成することもできます。)
ダウンロードの次にインストールを開始します。
用意しておいた「プロダクトキー」を入力し、office2016/2019のデスクトップ版を取得し、再インストールします。
インストールが完了したら「デスクトップ版」がインストールされたかどうか「アプリと機能」の一覧から確認してください。
デスクトップ版の場合は
「Microsoft Office XXXXXXXXXX 2016(2019) ‐ ja-jp」 と表示されているはずです。
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